きれいに拭いたら“推しケース”で気分もリフレッシュ!
デコカンなら、写真やイラストをアップするだけで
世界にひとつのスマホケースが作れます✨
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“スマホはトイレより汚い?” そんな話、聞いたことありますよね。実はケースだって同じ。推しデザインのケースを長く愛用するには、定期的な除菌と素材別のお手入れ が欠かせません!
デコカン愛用者の皆さんからも「推しイラストをずっとキレイに保ちたい!」という声が多数。今回はおうちでできる簡単ケアをまとめました。
目次
なぜスマホ&ケースに菌がたまる?
主な原因 | 具体例 |
---|---|
手からの付着 | ドアノブ・エスカレーター手すり→スマホ操作 |
飛沫 | 通話中の呼気・人混みでの使用 |
床やテーブル接触 | カフェのテーブル・電車の座席に直置き |
実験データでは便座の10倍の菌が検出された例も!(エストニア大学 2023年調査)
まずはスマホ本体を除菌しよう
- やわらかい乾いたクロスで指紋をサッと拭き取り
- 70%イソプロピルアルコール配合ワイプで画面&背面をやさしく拭く
- ポートやスピーカー穴に液が入らないよう注意
- 週1ペースでOK!
Apple・Google もアルコールワイプでの除菌を推奨(2024年ガイドライン)
素材別!スマホケースのお手入れ
ケースタイプ | やること | NG行為 |
---|---|---|
ハードケース(ポリカ) | ①乾拭き → ②中性洗剤を含ませた布で軽く拭く | シンナー・アルコールは塗装剥がれリスク |
ソフトケース(TPU) | 同上+黄ばみ防止に直射日光NG | 漂白剤は黄変を促進 |
フラップ/フラップミニ(PUレザー) | 乾拭き→消しゴムで黒ずみ除去→革用クリーム薄塗り | 水拭きはシミの原因 |
グリッターケース | 外側:乾拭き/内側:液体部分は触らない | アルコールで内部液体に影響× |
ポイント:どの素材も「水分を残さない」「強くこすらない」が基本!
やってはいけない 3 つのNG
- ティッシュでゴシゴシ → 細かいパルプ傷&皮脂を伸ばすだけ
- 除菌スプレーを直接噴射 → 内部に液が侵入し故障リスク
- ケースを外さず丸洗い → 本体の隙間から水分侵入
推しケースを守る!デコカンの安心サポート
- UV印刷は剥がれにくい仕様ですが、14日以内の初期印刷トラブルは返品交換OK
- もし早期に色あせ・剥がれがあったらアプリのサポートから写真を送るだけで対応
- 思い出の写真・推しイラストを長く楽しんでくださいね!
まとめ
- スマホ&ケースは 定期的な乾拭き+素材に合った除菌 で清潔キープ
- アルコールワイプは“画面だけ軽く”が基本。ケースは素材別ケア
- デコカンサポートで万一の色ハゲも安心
これであなたの推しケースもいつでもピカピカ✨ 清潔&かわいいスマホライフを!
\定期お手入れ+新デザインで“キレイ”をキープ!/
汚れが気になったら、思い切ってデザインチェンジも◎
デコカンで推し活スマホライフを楽しみましょう📱💕
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